リフトチャレンジ ― 2010/03/14 19:21
昨日、アルツ磐梯に行ってきました。
午前中、雨がたくさん降っていたので、かなりへこみました。
で、今回は子供の今期3回目のスノーボードスクール。
内容はリフトチャレンジです。
雨でコンディションが悪い中、先生に弱音をはかなければいいのだが・・・
スタートは9:30から・・・
スクールを受講する子は・・・
ウチの子だけみたいです・・・
まぁリフトの乗降の練習なので、
ある意味マン・ツー・マンでラッキーでした。
2時間の講習を終え、補助付きでリフトから降りれるようになったみたいです。
コンディションがよければ補助無しでも問題ないとのことでしたが。。。
午後からは子供の滑りチェック
子供への指示は、
「お父さんとお母さんは何も口出ししないから、先生に教わったとおりに、好きに滑りなさい」
リフトの乗降 一回目
・いきなりサポートなし!
・一応係員にはリフトから目で合図(スピード落としてね)
・転倒!リフトから降りるのが早すぎたようです。
二回目
・当然サポートなし!
・一言「目印のところで立つ」とアドバイス
・係員は前の人が転倒したためその人の助けに入り、
リフトのスピードコントロール行えず・・・
・成功!私の板と多少接触したものの何とか自力でリフトから
降りれました。
あとは、回数こなせば何とかなりそうです。
で、夕方まで何回か一緒に滑っていたのですが、
急に子供が泣き始めました。
理由は・・・・
「自分より小さい子が、自分よりも上手に滑っている・・・」
とのこと・・・
まぁ、悔しいという思いは大切なので、
「もっと練習しような」と言っときました。
で、来週も行ってきます。
午前中、雨がたくさん降っていたので、かなりへこみました。
で、今回は子供の今期3回目のスノーボードスクール。
内容はリフトチャレンジです。
雨でコンディションが悪い中、先生に弱音をはかなければいいのだが・・・
スタートは9:30から・・・
スクールを受講する子は・・・
ウチの子だけみたいです・・・
まぁリフトの乗降の練習なので、
ある意味マン・ツー・マンでラッキーでした。
2時間の講習を終え、補助付きでリフトから降りれるようになったみたいです。
コンディションがよければ補助無しでも問題ないとのことでしたが。。。
午後からは子供の滑りチェック
子供への指示は、
「お父さんとお母さんは何も口出ししないから、先生に教わったとおりに、好きに滑りなさい」
リフトの乗降 一回目
・いきなりサポートなし!
・一応係員にはリフトから目で合図(スピード落としてね)
・転倒!リフトから降りるのが早すぎたようです。
二回目
・当然サポートなし!
・一言「目印のところで立つ」とアドバイス
・係員は前の人が転倒したためその人の助けに入り、
リフトのスピードコントロール行えず・・・
・成功!私の板と多少接触したものの何とか自力でリフトから
降りれました。
あとは、回数こなせば何とかなりそうです。
で、夕方まで何回か一緒に滑っていたのですが、
急に子供が泣き始めました。
理由は・・・・
「自分より小さい子が、自分よりも上手に滑っている・・・」
とのこと・・・
まぁ、悔しいという思いは大切なので、
「もっと練習しような」と言っときました。
で、来週も行ってきます。
子供のスノーボード練習 ― 2010/02/22 12:34
昨日、アルツ磐梯に行ってきました。
今回のメインテーマは子供のスノーボード練習におきました。
今まで、ヒール側で横滑り、木の葉は意外と簡単に出来たのですが、 どうしても、トゥー側の横滑りが出来ず、なかなかターンの練習に移れませんでした。
いろいろ調べ参考になった教え方を紹介したいと思います。
と、いってもこれだけです。
つま先という表現
子供の思っているつま先と、教える側(親)の思っている
つま先は違うということです。
ゲレンデでトゥー側の横滑りを教える際、
教える側はつま先に重心を置けと教えますが、
子供にとってつま先とは指の先であって、
こちらの意としている足の指の付け根では無いのです。
思い当たる人は子供につま先とはどこか?
と聞いてみてください。
8割方の子供は指先を指すと思います。
その上でスノーボードでいうつま先はここなんだよと
触りながら教えてあげて自宅では
つま先でジャンプさせて音が出ないように着地させる
動きを教えてあげれば膝の使い方も自然に覚えてきます。
ゲレンデでは、子供を左側に置き
二人して山を背に横に並んでヒールエッジでバランスをとった後、
子供の左手を親の右手でつかんであげて、
親の正面に自然に回してあげます。
そうすることでターン時のトゥーエッジの使い方が同時に教えられます。
正面を向いたら両手をつかんであげてトゥーエッジを使った
横滑りを教えます。
その際、子供には親の板の動きをみせてどうやったら横に板が滑り出すのか、どうやったら板が止まるのかを教えます。
(あくまでも板の動きだけです。)
で子供はトゥー側、親はヒール側で同じ板の動きでリズムをとってあげ 徐々に手を離してあげると一人でも出来るようになります。
<↓トゥーエッジの使い方練習中>
うちの子供の場合、その後スクールに入れてあげたら、
ヒール側、トゥー側のCターンと
Sターンまで出来るようになりました。
次はリフトチャレンジみたいです。
今回のメインテーマは子供のスノーボード練習におきました。
今まで、ヒール側で横滑り、木の葉は意外と簡単に出来たのですが、 どうしても、トゥー側の横滑りが出来ず、なかなかターンの練習に移れませんでした。
いろいろ調べ参考になった教え方を紹介したいと思います。
と、いってもこれだけです。
つま先という表現
子供の思っているつま先と、教える側(親)の思っている
つま先は違うということです。
ゲレンデでトゥー側の横滑りを教える際、
教える側はつま先に重心を置けと教えますが、
子供にとってつま先とは指の先であって、
こちらの意としている足の指の付け根では無いのです。
思い当たる人は子供につま先とはどこか?
と聞いてみてください。
8割方の子供は指先を指すと思います。
その上でスノーボードでいうつま先はここなんだよと
触りながら教えてあげて自宅では
つま先でジャンプさせて音が出ないように着地させる
動きを教えてあげれば膝の使い方も自然に覚えてきます。
ゲレンデでは、子供を左側に置き
二人して山を背に横に並んでヒールエッジでバランスをとった後、
子供の左手を親の右手でつかんであげて、
親の正面に自然に回してあげます。
そうすることでターン時のトゥーエッジの使い方が同時に教えられます。
正面を向いたら両手をつかんであげてトゥーエッジを使った
横滑りを教えます。
その際、子供には親の板の動きをみせてどうやったら横に板が滑り出すのか、どうやったら板が止まるのかを教えます。
(あくまでも板の動きだけです。)
で子供はトゥー側、親はヒール側で同じ板の動きでリズムをとってあげ 徐々に手を離してあげると一人でも出来るようになります。
<↓トゥーエッジの使い方練習中>
うちの子供の場合、その後スクールに入れてあげたら、
ヒール側、トゥー側のCターンと
Sターンまで出来るようになりました。
次はリフトチャレンジみたいです。
ダブルマックツイスト(ショーンホワイト) ― 2010/02/03 16:10
winter Xgame 2010 の映像
読売新聞の朝刊にショーンホワイトのダブルマックツイストの記事が出てた。メディアでは「ホワイトスネーク」と名前をつけたらしい。
凄すぎだな
アルツ磐梯 ― 2010/01/31 22:41

アルツ磐梯に行ってきた。
2年ぶりです。
今までは一般道で行っていたのだけど、
高速料金が安くなったので今回は、
高速道路を使いました。
東京から
東北道⇒磐越道で1500円でいけました。
アルツ磐梯に行く理由としては、
子供のスノーボードスクールにあります。
ここのスクールは、
このレベルでは、この項目を教える、
今回はどこまで教えたというのが分かりやすくなっており、
次のレベルに上がるタイミングも教えてくれて非常に安心できます。
ここまで出来ると言ってくれた内容に関しては、
実際子供の滑りを見ても出来るようになっています。
教えっぱなしのスクールとはぜんぜん違います。
板もバートンのLTRモデルを貸してくれるので(有料)
成長も早いような気がします。
参考)バートンのLTRモデルについて
http://www.burton.co.jp/progression/index.html
子供(小2)と一緒に滑っていて、周りから、
「小さいのにスゲー」と聞こえるとちょっと嬉しいです。
2年ぶりです。
今までは一般道で行っていたのだけど、
高速料金が安くなったので今回は、
高速道路を使いました。
東京から
東北道⇒磐越道で1500円でいけました。
アルツ磐梯に行く理由としては、
子供のスノーボードスクールにあります。
ここのスクールは、
このレベルでは、この項目を教える、
今回はどこまで教えたというのが分かりやすくなっており、
次のレベルに上がるタイミングも教えてくれて非常に安心できます。
ここまで出来ると言ってくれた内容に関しては、
実際子供の滑りを見ても出来るようになっています。
教えっぱなしのスクールとはぜんぜん違います。
板もバートンのLTRモデルを貸してくれるので(有料)
成長も早いような気がします。
参考)バートンのLTRモデルについて
http://www.burton.co.jp/progression/index.html
子供(小2)と一緒に滑っていて、周りから、
「小さいのにスゲー」と聞こえるとちょっと嬉しいです。
栂池高原スキー場 ― 2008/01/02 17:42
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